お茶の間のテレビ中継観戦といえばプロ野球。オフシーズンである真冬以外は何等かの試合のテレビ中継があります。

プロ野球は球場かテレビ観戦だけでも楽しめますが、オンラインで結果予想に賭けるとドキドキワクワク！大いに盛り上がります。さらに予想が当たれば稼ぐことも可能！ここではオンラインでプロ野球に賭けることについて解説します。

 

まずはプロ野球の基礎情報をおさらい

 

プロ野球リーグには、セントラル・リーグとパシフィック・リーグの2リーグがあり、各リーグに6球団ずつが所属しています。

 

パリーグ

 

• 北海道日本ハムファイターズ
• 東北楽天ゴールデンイーグルス
• 埼玉西武ライオンズ
• 千葉ロッテマリーンズ
• オリックス・バファローズ
• 福岡ソフトバンクホークス

 

セリーグ

 

• 読売ジャイアンツ
• 東京ヤクルトスワローズ
• 横浜DeNAベイスターズ
• 中日ドラゴンズ
• 阪神タイガース
• 広島東洋カープ

 

試合数

 

年間試合数は143あります。その内訳は、所属リーグ内125試合（25試合×5球団）、別リーグ所属の球団との交流試合18試合（3試合×6球団）となっています。

 

年間スケジュールの流れ

 

プロ野球の試合はだいたい以下のようなスケジュールで行われていますので、いつもかけられる試合があるような状態です。そのため他のスポーツより試合数が多くて賭けやすいです。

 

• レギュラーシーズン（3月―10月初旬）
• 交流戦（5月―6月）
• オールスターゲーム（7月）
• クライマックスシリーズ（10月中旬）
• 日本シリーズ（10月下旬）

 

ブックメーカーに登録する

 

オンラインで賭けるにはまずは、スポーツベットが行えるオンラインブックメーカーへの登録が必要です。ブックメーカーは多数ありますが、オッズの高さだけでなく、希望の支払い方法（例えば仮想通貨、銀行送金など）に対応しているかどうかでも決めるとよいでしょう。

最も重要な点は信頼性の高いサイトであることです。

 

ブックメーカーを選ぶ際には特にこの点をチェック！

 

• ライセンスを取得している
• 決済方法が多い
• 日本語サイト
• 日本人によるサポートあり

 

実際にプロ野球に賭ける方法

 

ブックメーカーで登録が終わり、実際に賭ける段階になったら、賭け方の種類を知っておく必要があります。

 

賭け方の種類

 

野球に賭ける場合に最も一般的な賭け方を紹介します。

 

マネーライン

 

試合の勝利チームを予想します。「引き分け」となった場合には「プッシュ」となり、かけ金は返金されます。

 

トータル

 

試合終了時の合計得点数を予想します。

 

先取点チーム

 

先に得点するチームを予想します。

 

おすすめのブックメーカー：ステークカジノ（stake.com）

 

プロ野球に賭けるのにおすすめのサイトは、仮想通貨注力型複合型オンラインカジノ＆ブックメーカー、Stake.comです。

オリジナルゲームが多彩なカジノ部門も大人気ですが、Stake.com のスポーツベット部門は使い勝手の良さに推されて評判が高いです。オッズの種類が多く、特に各種競馬 オッズは人気です。プロ野球以外にも国内外サッカー、F1、相撲を含む格闘技、Eスポーツなど、対応スポーツ種目は40種類以上あります。

 

まとめ

 

オンラインでプロ野球への賭け方を解説してきました。ブックメーカーでスポーツベットをする際にはサイト選びから賭け方の種類まで多少の知識は必要です。そういった知識はブックメーカーサイト内にもFAQやガイド集のようなセクションがあるので、是非活用すると良いでしょう。

うまくいけば楽しみながら稼げる可能性もあります。グッドラック！